Pマークって知ってる?初めて聞いたんだけど。そんな私に・・

転職してはや1年が過ぎました。

 

やっとこさ仕事にも慣れてきたなぁ。

先輩で一人ちょーこわい人いるけど、距離の取り方もうまくなってきた気がする。

 

前職みたいにブラックじゃないし、家からの通勤時間も40分と許容範囲内。

前は片道1時間半だった・・

 

すぐに油断する性格の私は仕事に慣れてきたことで、またもや完全に

 

油断していた

 

先日、急に上司と先輩に会議室に呼ばれた。

 

『なんだろなー。あのとき先輩に頼まれてた書類、適当に作ってたからやっちゃったかな?てへぺろの練習しなきゃ』

 

と呑気に考えていた。

 

会議室に入るなり、上司から開口一番

 

「〇〇さん、Pマークの担当になってもらおうと思うんだけど、、どう?」

 

「どう?」って言われても、Pマークってなんじゃらほい?状態の私。

 

『私にできることなら頑張ります!』

 

・・やっちまった。完全にやってしまいましたよ。

 

たしかに私は小学校のとき、ベルマークを集めてもっていくと褒められたことがあって、それからいい気になって何度もほいほい持っていったタイプですよ。

(途中から少し先生も引いてた気がする)

 

てかベルマークっていまもあるんだろうか。

 

そんなことはどうでもいい。

ベルマークは得意だが、Pマークとは何でしょうか?

 

完全に安請け合いした感のあるまま会議室での会話はすぐに終了。

 

「大丈夫、私もフォローするから!頑張って!」と先輩。

 

いや、そこは頑張ろうね、でしょ。

この先輩が「頑張って」というときは、はなから助ける気など毛頭ないときだ。

斉藤さんだ。

 

まぁ、よくわからないけど大丈夫だろう。ととりあえずグーグル先生に聞いてみる。

 

「Pマークってなんですか?」

 

・・・・。

 

・・・・。

 

プライバシーマークとは、一定の要件を満たした事業者などの団体(医療法人など)に対し、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 (JIPDEC) が使用を許諾する登録商標である。」

 

∠(`・ω・´)わからん

 

くじけるな。もっと調べてみよう。

 

securely.jp

 

仲間がいた!笑

 

小一時間調べてみてもよくわからない。

何をすればいいんだろう。

 

あの話から1週間が経ったけど、特に何もしていないんだけど。

 

私、指示待ち人間ですよ?

指示してくれないと、自発的に動いたりしませんよ?

 

何ともいえない不安だけが胸につっかえてます。。

 

 

 

 

 

 

物件探しの重要な点

私は以前、何度か物件探しをしたことがあります。

その時には気づかなかった点が、実際物件に住んでみることで色々出てきました。

 

物件を探していた時は、まず駅やバス停が近いか、近くにあると便利なもの(コンビニ・スーパーなど)、間取り(部屋の広さや日当たり・ペット飼育が可能かなど)を重点に探していました。

最初はなかなか条件に当てはまる物件が見つかりませんでしたが、偶然、一番住みたかった地域に新しくアパートが建設されていることを知りました。その場所に住めるだけで嬉しかったので、間取りだけ確認させてもらって、まだ完成もしていませんでしたが契約をしました。そして、完成した後も部屋の中を見せて頂き納得しました。

 

しかし実際住み始めると、毎朝4時頃「コーケコッコー!」と聞こえてきました。となりの敷地でニワトリが飼われていました。最初はその声に慣れず、しょっちゅう目が覚めていました。でも、目覚まし替わりに起こしてくれるのでいいことにしました。

ニワトリの声にも慣れた頃、どこからか煙がきて洗濯物にニオイが付いてしまいました。となりの畑で何かが燃やされていました。

そして夏が近づくにつれ、ベランダで見たことのない大きな虫から細かな虫、バッタにカメムシにコオロギ…色んなものが入ってきました。おそらくとなりの畑からやってきたと思われます。虫がニガテなので、ベランダに出るのが嫌になりました。

 

他の物件ではハトのフンに困ったりと、色々住んでみないとわからないことがあるみたいです。間取りだけでなく、物件の周りなども事前によく見ておくのも大事だと思いました。

 

物件探しをする時に不動産屋に頼みたいこと

私は声を大にして言いたい。不動産屋は、物件探しをする際には、おためし期間を設けて欲しいと。

 

そもそも物件探しのシステムがまず少し間違っているような気がします。たとえば私の例ですが、私は自分の住みたいと思ったアパートを、地元の不動産屋の張り紙を見て決めました。1LDKで家賃は43000円です。駅の近くで窓は南にあると書かれていました。

 

実家からも近いし、これはいい物件だと思い、私は不動産屋に連れられて、件の物件を見に行きました。その時間はちょうどお昼時でした。その物件はアパートの3階で、南の窓からは温かい日差しが差し込んでいました。間取りもしっかりとしていたので、すぐに契約を済ませたのです。

 

しかしいざ住んでみると、色々とトラブルが起こりました。まずは隣人です。私の住んでいる家の隣の部屋には、オーディオマニアの大学生が住んでおり、毎朝6時になると、ガンガンと音楽を鳴らし出すのです。直接、文句を言いに行くと差し障りがあるので管理会社を通じて文句を言ったのですが、彼が卒業してこのアパートを出ていくまで、朝の騒音は止みませんでした。

 

もし3日でもお試しに済ませてくれたなら、ここを選びはしませんでしたでしょう。ですから不動産屋は、物件探しをしている人に仮住まいをさせて欲しいのです。

 

英会話教室の値段

英会話教室は値段が高いという印象があります。そして実際安くないでしょう。
子ども向けのレッスンならば、レッスン料のほかに高い教材費が別途必要なことも多いと思います。
料金体系は、グループレッスンなのか個人レッスンなのか、また先生が日本人なのかネイティブの先生なのか、ということでも大きく違ってくるでしょう。
ネイティブの先生にプライベートレッスンを受ける場合、“1分100円”と言われています。
また、出版社が英会話教室を展開するところだと、同社が販売する高額な教材を一括購入するシステムのところが多く見受けられます。これらは教材を販売することも目的なのでしょう。
そして、英会話教室は経営が破綻してしまうことも残念ながらよくあることのようです。
以前息子が契約していたところも、7年前に経営破綻してしまいましたが、教材や授業料を一括購入していた方は、払った料金は戻って来なかったとテレビの報道で知りました。我が家は月々払いにしていたのでその被害は受けませんでしたが・・・。そして自宅に置いていた教材の一式は回収されることもなく、結局そのままになり、いただいてしまいました。
会社から送られてきた封書の用紙一枚で経営が破綻したことを知って驚き、あとはテレビの報道で経緯を知るという、なんとも複雑な出来事でした。

でも日本人は英語を話すのがとても苦手と言われています。大人の英会話教室も含め、英会話教室の需要はなくならないことでしょう。

本場の英会話を体験してみたい

英会話教室といえば、何年か前に、面白い英会話教室を発見しました。何かのフリー冊子の掲示板のような記事で見かけたものです。

それは横浜の山手にある横浜根岸米軍住宅にあるお宅からの投稿で、“子ども向けに英会話のレッスンをしてくれる”という案内でした。そこに住んでいるアメリカ人の奥様が先生になってくれるようでした。

レッスンは土曜日の午前中で、値段も手頃だったと思います。車でいけば20分くらいで着くところです。

米軍住宅なので、一帯の敷地内に入るときにはパスポートが必要なのだそうです。

そのとき息子は幼稚園の年長で、もう英語を習っていました。でもとても面白そうだったので、並行して教わりたいと思い近所の友達親子を誘ってみました。

友達も“面白いね”と興味をもってくれたのですが、ちょっと不安があったようで、なかなかOKが出ませんでした。そういう私も自分と息子だけで参加するのにはあと一歩というところで踏み出せなくて、結局米軍住宅に行くことはありませんでした。

米軍住宅に入ることができたら、アメリカの住宅や暮らしを垣間見ることができて、きっと楽しかったでしょうね。またネイティブの先生の発音もとても参考になったでしょう。

今でもあのとき勇気を出して訪ねてみればよかったと、後悔しています。

子どもの習い事は時間とお金のバランスで決める

最近の子どもたちは習い事に塾にととても忙しい毎日を送っています。

いまや多くの子どもが複数の習い事をしています。しかも、そろばんや空手、学習塾などは週に2回以上通うところが多いでしょう。

放課後疲れているところを、友達と遊ぶ時間が削られる子どもたちも大変ですが、送り迎えが必要だったり授業料も決して安くはないので親の負担もかなりのものだと思います。それでも、我が子のために皆あれもこれもと習い事をさせるのですね。

 

我が家も上の息子にはいろいろやらせてきました。一人めの子どもである長男にはあれもこれもと習わせるのですが、二人めの次男は何事もつい後回しになってしまいます。

現在幼稚園に通っている次男には、幼稚園の体操教室しか習わせていません。

夫は次男にピアノをやらせてあげたいようです。でもピアノも買う予定もないし、なかなか実現しません。予算的にも時間的にもなかなかうまくいきませんね。

ピアノ、ヒップホップダンス、スイミング、英会話教室、習字、幼児教室・・・。やらせてあげたいものはたくさんでなかなか絞れません。親の欲というのはきりがありませんね。

でも時間とお金を工面して、そのうちなにかもうひとつ次男にも習い事をさせてあげたいと思います。

近所の奥さんが英語の先生をやっていて英会話講師を募集していたけど

今日新聞の折り込み広告に英会話教室のチラシが入りました。

 

有名な大手の英会話教室なのですが、近所のお宅で新規にオープンするとのことです。

ご自宅の一室で、先生もそのお宅の奥さんが自ら教えてくれるそうです。

きっと奥さんは英語が好きで、英検などの資格も保有しているのでしょうね。

 

近所の友達が体験にいってみるそうです。家から近くなら子どももひとりで通えて送り迎えの手間も省けます。料金もそれほど高くないようです。新しく入会する生徒さんが多いかもしれませんね。

 

そのチラシの隅に、『英語の先生募集』の案内がありました。今回オープンしたその教室のように、自宅の一室で教室を開くということです。先生の資格は特に問わず、“英語が好きで子どもが好きならば”ということです。

 

資格は問わずといっても、正しい発音は当然のこと、ある程度以上の英会話ができないといけないでしょうし、文法などの英語の知識も必要でしょう。英検などの対策も求められるかもしれません。

 

英語ができないけれど英語にとても興味があるのですが、そんな自分には無理そうです。